ツクラー遊戯王オフ

5月4日にツクラー遊戯王オフをしてきました。

新宿のあたりで集まってました。

ここで登場したのは藤咲ノゾムさんが一晩で作ったらしいツクールMV製デュエル電卓。
UIのデザイン力が素晴らしく、一晩での作業とは思えなかった。
操作性を改善すれば、配布してもう少し遊べそうでした。

どらぴかさんvs藤咲ノゾムさん

対戦カードは【EMオッドアイズ】と【天気】

《EMシールイール》でミラーフォースを封じつつ、《EMハンマーマンモ》で攻める動きをするが布陣が崩れた直後にミラーフォースで全滅。
《EMガトリングール》で大ダメージを取り、ノゾムさんピンチ。
そんな中で、《雨の天気模様》で《時読みの魔術師》を手札に戻し、流れが変わる。
《時読みの魔術師》は「自分モンスターがいない」という発動条件があり、再発動が難しい。

ミラーフォースで崩れた盤面に天気のモンスターが大量突撃し、ゲームセット。

vsどらぴかさん

対戦カードは【D-HERO】VS【セイクリッド機界騎士】

どらぴかさん先行で2枚セットで場を固めてくる。
こちらは《E・HEROソリッドマン》と《V・HEROヴァイオン》による長い展開コンボで《D・HEROディストピアガイ》と《ヴァレルロード・ドラゴン》を召喚。
(コンボの流れは遊戯王wiki【D-HERO】のページを参考に)
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1600の効果ダメージを与えつつ、ディストピアガイとヴァレルロードのコンボで伏せカード破壊して1ターンキルを狙おうとする。
しかし、ここでどらぴかさんは伏せカードの《アーティファクトの神智》を発動。
アーティファクト・モラルタ》を呼び出しつつ、こちらのエースモンスター2体を破壊してくる。 f:id:Sigureya:20180505120945j:plainf:id:Sigureya:20180505121042j:plain

手札も《E・HEROオネスティネオス》しかなく、かなりピンチな局面。
その上で《蒼穹の機界騎士》などから《明星の機械騎士》も出てきてしまい、盤面は不利。
《死者蘇生》で《ヴァレルロード・ドラゴン》を展開するが《海亀壊獣ガメシエル》で除去され、《壊星壊獣ジズキエル》まで出てくる始末。
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苦し紛れに《D-HEROディアボリックガイ》を《E・HEROオネスティネオス》で強化しつつ《D-HEROドリームガイ》の自己再生を使って反撃、《明星の機械騎士》を撃破する。
《X-HEROワンダードライバー》をリンク召喚し《E・HEROシャドーミスト》を召喚してあらかじめ《聖騎士の追想イゾルデ》で落とした《再融合》を回収。
手札0からの《D-HEROディヴァインガイ》による補充でひとまずターンを迎える。
追加の《蒼穹の機界騎士》が出てくるが、あらかじめ伏せていた《墓穴の指名者》で無効化。
このターンは多数の戦闘ダメージが発生するも、ひとまず敗北は回避。
しかし、ライフはわずか1800ポイントでどらぴかさんは5300。
非常に厳しい流れ。

しかし、前にドローしていた《ブラック・ホール》でフィールドを掃除し、《再融合》で《D・HEROディストピアガイ》を蘇生。
E・HEROオネスティネオス》も加えて残りのライフを削りきる。
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序盤のディストピアガイ+ヴァレルロードが崩れた時点で負けを覚悟した物の、粘り強い戦い方が勝利へつながった。
対戦後に「欲張らずに《紫宵の機界騎士》で《神竜騎士フェルグラント》」 を展開すればよかったかもしれないとどらぴかさんはコメントした。
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実際、そこまでガードを張られていたら厳しかったと思う。

vs藤咲ノゾムさん

対戦カードは【D-HERO】vs【トリックスター】。
ノゾムさんの先攻で《トリックスター・キャンディナ》《トリックスター・ライトステージ》《トリックスター・マンジュシカ》の王道展開。
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このコンボによりサーチ・ドローのたびに400ポイントのダメージを受けることに。
1枚セットしてターンエンド。

こちらは1ターン目から《ヒーローアライブ》!
効果ダメージが発生する状況なのに、7600ものライフを半分支払い残りは3800に。
前述のD-HEROの展開コンボは、《ヒーローアライブ》で《E・HEROエアーマン》を持ってくるだけで可能なのです。
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エアーマン・シャドーミスト・イゾルデによる3回のサーチで1200奪われ残りは2600。
ライフは厳しいものの、死ななきゃ安い。 無事にコンボを完成させ、後攻1ターンキルで終了。
ノゾムさんの手札には《トリックスターマンドレイク》と《ツインツイスター》があり、これでマンドレイクを壁にしていたら逆転もあったらしい。(どらぴかさん談)
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勝負は何が起こるかわからないですね。

vsぬぷ竜さん

対戦カードは【カオス・ソルジャー】VS【帝王】。
どらぴかさん曰く「儀式召喚生け贄召喚という古代のデッキ同士の対決」。
ぬぷ竜さんは先行で《凡神の帝王》で手札を整えつつ《威光魔人》と《真帝王領域》を展開しガッチリロック。
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こちらは初手が厳しいので《開闢の騎士》を壁に時間を稼ぐ。
追加のモンスターは来ないのでライフは守り切れるも、モンスターを展開できず次のターンも《覚醒の暗黒騎士ガイア》を破壊されるのみ。
しかし、この破壊でモンスターが墓地へ送られることこそがこっちの狙い。
どらぴかさんは「墓地にモンスターを用意しているということは、あのカードが」狙いでは?と今後の展開を予想。
その予想はバッチリ当たるのであった。
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ドローした《暗黒騎士ガイア・ロード》と《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》(と《開闢の騎士》)を展開し、《威光魔人》を撃退。
ライフを一気に6400も削る。
追加で《聖騎士の追想イゾルデ》をリンク召喚して《超戦士カオス・ソルジャー》をサーチして《トレード・イン》で即変換、後半戦に備える。
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しかし、ぬぷ竜さんの反撃も甘くはない。
《天帝アイテール》を召喚してさらなる《天帝アイテール》を展開。
《真帝王領域》で強化し、《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》を撃破。
《帝王の烈旋》で相手ターンのかまえも万全。
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《聖なるバリア -ミラーフォース-》をセットされるが、《サイクロン》をエンドフェイズにぶつけて対処。
どらぴかさんに言わせると「ミラフォにエンドサイクとか、このデュエルは時代が間違っている」とか。
返しのターンでいいカードが引ければ逆転…という所で奇跡の《マンジュ・ゴッド》をドロー!
《超戦士の萌芽》をサーチしていざ、儀式召喚
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生け贄に使ったのは《シャドール・ドラゴン》と《開闢の騎士》。
伏せカードを除去し、いざ必殺の一撃…というところで《帝王の烈旋》から《天帝アイテール》を決められてカオス・ソルジャーが出オチ。
攻撃手段をすべて失い、そのまま敗北。
帝王の強さを感じる一戦でした。

カードゲームシステム談義

自分たちでカードゲームを作るならどういうシステムになるかという話。
滅殺は酷いよねとか、《等時の王笏》で《稲妻のらせん》連発すると気持ちいいとか、打ち消しは青を強くし過ぎているよねとか。
ガンダムクロスウォーの機体に乗り込むシステムはコストのバランス取りにいいという話もあった。(個人的にはバトスピのコアも同系という印象)
最近のデジタルカードゲームは相手ターン干渉が少ないし、この点については同意する流れだった。
その上で、相手ターンでの干渉を0にすると詰まらないから何を採用するかという話も。
シールドトリガー・自動発動式罠カード・戦闘中限定など色々。
セットカードのアイデアコナミが特許取っていそうという話も出たけど、真相は不明。

解散

解散しながら、それぞれの人のプレイスタイルのお話。

あらゆるコンボルートでライフ8000を奪おうとしてくる…間違いないですね。
D-HERO】【ドラゴンヴァレット】【カオス・ソルジャー】【剛鬼】のどのデッキでも、1ターンでライフを0にできるようなコンボが仕込まれていますから。